華やかなイメージのIT業界

IT業界というと、東京で言えば六本木や渋谷などにある綺麗なビルにオフィスが有り、社員は社員証を首から下げて颯爽と駅から歩いて通勤。そしてさらに給料も良くて、夜な夜なおしゃれなバーで飲み歩いている・・・という華やかな印象がある人もいるかと思います。

IT業界は、ベンチャー企業としてソフトバンクの孫正義さんや楽天の三木谷浩史さんなど、有名になった人が多数いるので、お金持ちや華やかなイメージがあるのも分かります。
しかしそれはごく一部の人だけの話で、実際にはそれほど華やかな職場ではありません。もちろん企業にもよりますが、大体は納期に追われて殺伐としている雰囲気があるのではないでしょうか。
「モノ」を売る商売ではないので、IT企業を立ち上げるのはそれほど資本金が必要になりません。なので、比較的中小規模の会社が多いです。そして、基本的にはクライアントからの受注で商売が成り立ってるので、クライアントからの要望や納期は絶対になってしまいます。そのため、特に納期前は社員も仕事を仕上げるために会社に泊まりこみで仕事をする、ということがあります。さらに残業は当たり前で、残業代が最初から給料に入っている場合がありえます。
正直あまりよい労働条件とは言えないとは思いますが、その分やりがいはあります。
特に技術者の人は、自分の技術を活かして商品を作るという充実感や達成感などが、仕事をする上での大きなモチベーションになっているようです。

華やかなイメージとは異なり実際はそうでもないことが多いですが、それでもやりがいを感じたい職人気質の人には向いているのではないでしょうか。

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